株式会社池田紙器工業
【令和6年度事業事例】LINE WORKS活用による情報共有と社内コミュニケーションの活性化
内容
テーマ
「 LINE WORKS活用による情報共有と社内コミュニケーションの活性化 」
参加の経緯
営業部門が行う業務が多岐にわたるため、営業活動になかなか時間を割けていない。DXにより自動化できる業務もある のではないかと考えて本事業に参加した。
伴走支援で取り組んだ内容
1. LINE WORKSの導入
2. 各個人のスケジュールの可視化と共有
導入ツール
◼️LINE WORKS
導入成果・成果予測
・各個人の業務予定をリアルタイムで共有、確認することができるようになった。
・具体的にDX化すべき課題と方針が明確になった。
今後の展望
・DX課題に対する対応
・業務の効率化
DXへのチャレンジ、伴走支援を通して (導入担当者の声)
営業部門の効率化についてはまだ始めたば かりなので、大きく仕事を変えるまでに至る時 間が取れませんでした。DXに取り組む上でさ まざまなアドバイスをいただき方針を立てられ たので、今後目指すべき姿を具体的に描け るようになりました。